INTERVEIW

先輩社員のインタビュー

エレベーター施工技術者
2017年入社稲田 柊哉

エレベーター・エスカレーターの施工?まったく未知の世界に飛び込みました。

高校の先生に勧められて、初めて木下輸送機のホームページを見ました。エレベーターやエスカレーターの施工なんて全く想像かつきませんでしたが、逆に好奇心が湧いて応募することに。工場内よりいろんな現場に行ける方が結果的に向いていたようで、良かったと思います。
面接は何度も練習しましたが、全く堅苦しくない面接に拍子抜け。温かい雰囲気の社風が伝わってきました。

毎日が新しい場所、新しい状況。
飽きない事って、実は大事なポイント。

もちろん仕事なので厳しい面もあります。重量物の取り扱いや溶接、電気関連など覚えることはとても多いですが、毎日が新しくてマンネリしませんね。次は何がくるんだろうって。これから何十年と働くので、飽きないっていうことは働く上で大事なポイントだと思います。
日々、技術や知識が身についていく実感があります。どんなエレベーターでも任せてもらえるように、もっと腕を磨いていきたいです。

仲間と取り組む楽しい仕事の日々。
次はどこの現場かな。

「フレンドリー」という言葉がぴったりな会社です。厳しい現場でも、温かい仲間と取り組むのはとてもやりがいがあります。また現場が毎回違うので、いろんな場所に行けるのはいい点ですね。仕事が終わった後もメンバーと一緒に食事に行ったりと、ワイワイするのが楽しみで、各地の美味しいものを食べてまた次の現場へ行く。次の現場はどこなのか、仕事もオフも充実しています。

求職者の方へ

木下輸送機は、堅苦しくない自由な雰囲気があります。仕事で携わるエレベーター・エスカレーターの施工は未知の世界だと思いますが、とてもやりごたえのある仕事です。自分の好きな作業が次第に見えてくると少しずつ自信がついてきて、気持ちにゆとりができてくると思います。ものづくりが好きな方に木下輸送機を知ってもらいたいですね。